このサイトについて
統計で見る都道府県(stats47)は、47 都道府県の公的統計データを「誰でも使える形」にリデザインする個人運営サイトです。県庁職員を約 20 年務めたのち、在職中に独学で AI を学び、IT・データ業界へ転職・独立した運営者が、e-Stat などの一次データを可視化し、独自の分析と解説を添えてお届けします。
運営者プロフィール
KAZU
元県庁職員(約 20 年)→ AI 独学・転職 → 独立 / データ可視化
約 20 年間、自治体職員として統計の「作る現場」と「使う現場」の両方に身を置いてきました。作る立場で見てきたのは、多くの職員が膨大な手間と時間をかけ、1 件 1 件の数字に込める真摯な仕事。しかし使う立場になると、その貴重なデータは複雑なサイトの奥底に眠り、どこに何があるか分からず、見つけても加工しなければ使い物にならないという現実に直面しました。
その違和感をきっかけに、在職中から独学で AI・データ処理を学び始めました。数年かけてスキルを蓄え、IT・データ業界へ転職。その後独立し、2024 年 10 月にこの stats47 を立ち上げました。公的データの正確性はそのままに、現代の UI/UX で「すぐに使える形」へとリデザインすることをミッションにしています。
統計を「作る側」にいたからこそ、数字がどう集計され、どこに落とし穴があるかを実感として知っています。だからこそ stats47 では、推計や孫引きを避け、総務省 e-Stat などの一次統計だけを出典に明記してそのまま可視化する方針を貫いています。元のデータに当たれること——それが、ここの数字を信じていただける理由です。
公務員から AI を独学して転職・独立するまでの体験記は、「公務員→AI独学で転職した話」にまとめています。(※記事内で触れる年収はあくまで個人の結果であり、同様の成果を保証するものではありません)
ミッション
統計をもっと身近に。探す手間、加工する苦労をなくし、誰もがデータを「使える」社会をつくる。
行政が手間と時間をかけて作り上げた統計の価値を、「データの翻訳者」として届ける。単なる数値の可視化ツールではなく、統計をもっと身近にするための総合プラットフォームを目指しています。
目指す状態
- 知る: ランキング・チャート・地図で「統計って面白い」と気づく
- 理解する: 調査の仕組み・データの読み方を学ぶ(note 連携)
- 活用する: 加工済みデータで仕事や意思決定に使う
データソース・編集方針
一次統計データのみ使用
総務省・厚生労働省・各省庁が公開する公的統計
編集 6 原則
- わかりやすさ: 専門知識ゼロでも楽しめる入口を
- 信頼性: 一次統計に基づく正確な数値と出典の明示
- 中立性: 「不都合な真実」も隠さない客観的提示
- 無料アクセス: 基本データは永続的に無料
- 経験知: 統計の現場を知るからこそ書ける「読み方」
- 活用支援: 「見て終わり」で終わらせない