社会保障・衛生
薬剤師数
社会・人口統計体系 · データ年度 2022年度 · 最終更新 2026-05-06
計算方法を切替
1位
東京都
全国合計
32万人
全国平均
6,887.02人
最少
鳥取県 1,243人
このデータを使う
47都道府県 × 22年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
集中度
上位5県(東京、大阪、神奈川、埼玉、愛知)のシェアは約42.6%に達し、わずか5県で全国の薬剤師数の4割以上を占めています。
さらに上位10県では約62%、上位20県では約80%に達し、極めて少数の都市圏への高い集中を示します。
この集中度は、薬剤師の配置が都市人口規模と直結していることを示しています。
格差の規模
1位の東京都と最下位の鳥取県の差は約43倍です。
絶対値では52,284人に達し、最下位県の42倍以上の薬剤師数を抱えています。
全国平均の6,887人を基準にすると、1位は約7.8倍で最下位は約0.18倍という極端な乖離が見られます。
この格差は単なる人口差を超えた、都市圏への医療資源配置の集中を反映しています。
分布の特性
薬剤師数の分布は極めて非対称で、トップに向けた急峻な分布が特徴です。
上位10県と下位10県の格差は極めて大きく、中位層(20~30位)の県でも既に全国平均を下回ります。
地方では北海道(9位)と福岡県(8位)が突出して高く、他の地方県との大きな隔たりがあります。
全国平均を下回る36県が全体の76%を占め、薬剤師資源の地域間不均衡が構造的に形成されています。
相関データの取扱い
本指標は人口規模を直接反映した絶対数指標のため、相関分析の対象外です。
他の医療従事者数や医療施設数といった絶対数指標と自明に正相関することから、データセット内での相関値は実質的な示唆を持ちません。
本指標の地域特性を理解するには、人口当たりの薬剤師密度など相対指標への変換が必要です。
薬剤師数 についてよくある質問
Q. 薬剤師数で1位の都道府県は?
A. 2022年度は東京都が1位で、薬剤師数は53,527人です。
Q. 薬剤師数が最も少ない都道府県は?
A. 鳥取県で、1,243人です。
Q. 全国の薬剤師数の平均値は?
A. 全国平均は6,887人です。この平均を上回るのは11県、下回るのは36県です。
Q. 地域ごとの薬剤師数の傾向は?
A. 上位には関東、関西、中部の大都市圏が集中しており、東京、大阪、愛知などが上位を占めます。一方、地方圏では薬剤師数が少ない傾向にあります。
Q. 1位と最下位の薬剤師数の差は?
A. 東京都(1位)の53,527人に対し、鳥取県(最下位)は1,243人で、約43倍の差があります。絶対値では52,284人の開きです。
Q. この指標が他の指標と何と相関するか?
A. 本指標は人口規模を直接反映した絶対数指標のため、相関分析の対象外です。他の絶対数指標と自明に正相関することから、実質的な示唆を得るには人口当たりの薬剤師数など相対指標への変換が必要です。