社会保障・衛生

身体障害者更生援護施設数

社会・人口統計体系 · データ年度 2011年度 · 最終更新 2026-05-06

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1位

高知県

2011年度
17.2

全国合計

150.7

全国平均

3.21

最少

山形県 0

身体障害者更生援護施設数都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。

身体障害者更生援護施設数の47都道府県別ランキング表。順位・都道府県名・値・偏差値の列。
1
高知県
17.2
94.7
2
鹿児島県
12.4
79.4
3
長崎県
7.1
62.4
4
山梨県
7
62.1
5
鳥取県
6.8
61.5
6
富山県
6.4
60.2
7
京都府
5.7
58.0
8
石川県
5.1
56.1
9
福井県
5
55.7
10
青森県
4.4
53.8
ページ 1 / 5

このデータを使う

47都道府県 × 27年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。

データの考察

AI生成

集中度:上位少数県への極度な集中

上位5県(高知、鹿児島、長崎、山梨、鳥取)は44.5所で全体の約30%を占め、さらに上位2県(高知、鹿児島)だけで29.6所と20%弱を占める高度な集中構造が見られます。
全国47都道府県の平均3.21所に対し、上位5県の平均は8.9所で全国平均の2.8倍となります。
一方、下位10県(0.5~1.7所)の合計は14.3所に過ぎず、施設配置における著しい地域不均等が存在します。
この集中は、地方自治体の財政規模や人口密度だけでは説明しきれない、何らかの機能的な配置効果が作用していることを示唆しています。

X倍格差と他の格差との比較

1位と下位層との格差は極めて大きく、高知県17.2所と兵庫県0.5所の比較では約34倍の開きです。
高知県と秋田県・長野県0.9所との比較では約19倍です。
この倍率は都道府県人口格差(東京都約1,300万人対鳥取県約57万人で約23倍)と同程度の規模を示しており、施設数が人口以上に地域集中している実態を反映しています。
全国平均3.21所を基準とすると、上位5県はすべて平均の2倍以上ですが、下位層の大多数は平均の1/2以下であり、分布が強く上位側に偏っています。

医療体制との連動性:人口統制後に残る関係

施設数が医療資源指標と強く相関(循環器系疾患受療率r=0.75、一般病院病床数r=0.73)するにもかかわらず、人口を統制すると相関が0.70~0.72へ低下することから、人口規模が両者の交絡因子として作用しています。
しかし相関低下幅(0.03~0.05)が小さいことは人口の説明力が限定的であることを示しています。
一方、面積を統制した偏相関(0.75~0.77)が原相関と同等かやや高いことから、広い地域での医療体制充実と施設配置の関係は、人口分布よりも強く施設数を規定していることを示唆します。
つまり、地理的に散在した地域に医療機能が集約される状況下で、身体障害者施設の配置もそれに並行して決定される構造が浮かび上がります。

身体障害者更生援護施設数 についてよくある質問

Q. 身体障害者更生援護施設数で1位の都道府県は?

A. 高知県が1位で、2011年度時点で17.2所です。

Q. 最下位の都道府県は?

A. 山形県と茨城県が0所で最下位です。

Q. 全国平均はいくつ?

A. 全国平均は3.21所です。上回る県より下回る県のほうが多く、上位5県が全体の約30%を占める高い集中度を示しています。

Q. 地域ごとの傾向は?

A. 上位5県は高知、鹿児島、長崎、山梨、鳥取で、西日本および山間部の県が目立ちます。一方、下位層は関東・東北・近畿に集中しており、明確な地域差があります。

Q. 1位と最小値の開きはどのくらい?

A. 1位の高知県17.2所と、最小非ゼロの秋田県・長野県0.9所との比較では約19倍の開きです。兵庫県0.5所との比較では約34倍に達しています。

Q. 身体障害者更生援護施設数は何と相関しますか?

A. 循環器系疾患の受療率(入院)との相関が最も強く(r=0.75)、一般病院病床数(r=0.73)、脳血管疾患の受療率(入院)(r=0.73)と高い相関を示します。医療資源の充実度が施設配置に並行して増加する関係が見られます。

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