社会保障・衛生

医師数

医療施設に従事する数

社会・人口統計体系 · データ年度 2022年度 · 最終更新 2026-05-06

計算方法を切替

1位

徳島県

2022年度
335.7

全国合計

1万人

全国平均

268.11

最少

埼玉県 180.2

医師数都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。

医師数の47都道府県別ランキング表。順位・都道府県名・値・偏差値の列。
1
徳島県
335.7
67.0
2
高知県
335.2
66.9
3
京都府
334.3
66.7
4
長崎県
327.6
65.0
5
東京都
324.6
64.2
6
岡山県
324
64.1
7
和歌山県
320.9
63.3
8
鳥取県
319.9
63.0
9
福岡県
312.1
61.1
10
島根県
307.6
59.9
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このデータを使う

47都道府県 × 28年分の時系列を含むデータを「人口10万人あたり」の値でCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。

データの考察

AI生成

医師配置の分散構造

上位5県が全体の13%、上位10県でも26%程度を占める分布から、医師の配置は比較的広く分散していることが読み取れます。
特定の都道府県への極度な集中は見られず、47都道府県全体にわたって医師が配置されている特徴があります。
最も多い徳島県と最も少ない埼玉県の差が1.86倍に留まることも、医師供給の相対的な分散性を示しています。

医療需要との連動

医師数と入院患者数の相関(r=0.77)は、人口、面積、密度といった基本的な都道府県属性を統制してもなお強く保たれています。
特に面積偏相関(0.82)と密度偏相関(0.83)が元の相関より高まることは、医師配置が単に行政単位の物理的条件ではなく、医療活動の実績である患者数に応答していることを示唆しています。
後期高齢者医療費や1人当たり国民医療費との相関も同程度で推移することから、医療需要指標全般が医師配置に密接に関連している構造が浮かび上がります。

人口・地理を超えた医療活動の影響

医師数の都道府県差は、人口を統制してもなお説明されない部分が大きいことが、各種相関の人口偏相関で明らかです。
入院患者数(人口偏相関0.79)、看護師数(人口偏相関0.73)との関係から、医師配置は同じ人口規模の都道府県であっても医療機関の規模や診療体制の差に応じて変動しています。
また面積偏相関が元の相関より上昇する傾向は、広い地域であっても医療需要が高ければ医師が集約され、狭い地域であっても需要が低ければ医師数が少ないという、面積よりも医療活動実績が優位に働いていることを示しています。

医師数 についてよくある質問

Q. 医師数(医療施設に従事する数)で1位の都道府県は?

A. 徳島県が335.7人で最も多く、2022年度のランキングで第1位です。

Q. 最下位の都道府県は?

A. 埼玉県が180.2人で最も少ないです。

Q. 全国平均はいくつ?

A. 全国平均は268.11人で、30都道府県がこれを上回り、17都道府県が下回ります。

Q. 地域ごとの傾向は?

A. 上位帯は徳島県、高知県(四国)、京都府(近畿)、長崎県(九州)、東京都(関東)で占められています。一方、下位帯は埼玉県、茨城県、千葉県(関東)など関東地方の県が多く見られます。

Q. 1位と最下位の差はどのくらい?

A. 徳島県(335.7人)と埼玉県(180.2人)の差は約1.86倍です。

Q. 医師数は何と相関していますか?

A. 最も強い相関は一般病院年間新入院患者数(r=0.77)で、次に後期高齢者医療費(r=0.74)、1人当たり国民医療費(r=0.71)が続きます。入院患者数との相関は人口を統制しても0.79と強く保たれ、面積を統制すると0.82に高まることから、医師数は人口規模というより医療需要の側面に強く規定されていることが読み取れます。

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