社会保障・衛生
統合失調症の受療率(外来)
データ年度 2023年度 · 最終更新 2026-05-06
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1位
京都府
全国合計
2,142人(人口10万対)
全国平均
45.57人(人口10万対)
最少
奈良県 19人(人口10万対)
統合失調症の受療率(外来)の都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。
このデータを使う
47都道府県 × 1年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
全国的な分布の特徴
1位の京都府103人から47位の奈良県19人まで、約5.4倍の大きな格差が見られます。
この格差は単なるばらつきではなく、受療率が高い地域と低い地域が地理的に比較的集約されていることが特徴です。
全国平均45.57人を上回る21県は、特に西日本に集中しており、地方ブロック単位での傾向が明確です。
地方ブロック間の対比
九州・沖縄(56.5人)と四国(53.5人)は全国平均より20%以上高い水準にあるのに対し、関東(33.0人)は26%以上低い水準にあります。
北海道・東北(47.86人)は全国平均をやや上回り、中部・近畿・中国の3ブロックはほぼ全国平均付近での推移となっており、大きく3つのグループに分けられます。
上位県と下位県の特性
受療率が上位の京都府、沖縄県、香川県、佐賀県は地理的に西日本に分布していますが、京都府だけが圧倒的に突出しています。
一方、受療率が下位の奈良県、神奈川県、千葉県、愛知県、福井県は関東から中部にかけて広がっており、受療率が低い地域にも地理的なパターンが見られます。
データの集中度
上位5県(京都府103、沖縄県95、香川県70、佐賀県69、鹿児島県67)の合計は404人で、全国47県の合計受療率の約18.5%を占めています。
このように受療率が一部の県に集中している一方、下位の10県は平均27.7人と相対的に均質な水準にあります。
統合失調症の受療率(外来) についてよくある質問
Q. 統合失調症の外来受療率が最も高い都道府県はどこですか?
A. 京都府が103人(人口10万対)で全国1位です。2023年度のランキングで最も高い受療率を記録しています。
Q. 統合失調症の外来受療率が最も低い都道府県はどこですか?
A. 奈良県が19人(人口10万対)で全国最下位です。1位の京都府との差は84人に達します。
Q. 統合失調症の外来受療率の全国平均はいくつですか?
A. 全国平均は45.57人(人口10万対)です。この平均を上回る都道府県は21県、下回る都道府県は26県です。
Q. 地域ごとに外来受療率の傾向に違いがあります か?
A. 九州・沖縄(平均56.5人)と四国(平均53.5人)が全国平均を大きく上回る傾向が見られます。一方、関東(平均33.0人)は全国で最も低い傾向にあります。
Q. 受療率が高い県と低い県の差はどのくらいですか?
A. 1位の京都府103人と47位の奈良県19人の差は84人で、倍率にして約5.4倍の開きがあります。