教育・文化・スポーツ

認定こども園数

社会・人口統計体系 · データ年度 2024年度 · 最終更新 2026-05-06

計算方法を切替

1位

青森県

2024年度
687.1

全国合計

1万園

全国平均

264.8

最少

東京都 31.7

認定こども園数都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。

認定こども園数の47都道府県別ランキング表。順位・都道府県名・値・偏差値の列。
1
青森県
687.1
83.7
2
石川県
543
72.2
3
福井県
457.5
65.4
4
宮崎県
456.8
65.3
5
鹿児島県
409.7
61.6
6
大分県
399.9
60.8
7
富山県
377.7
59.0
8
秋田県
366.1
58.1
9
岩手県
360.6
57.6
10
新潟県
357.8
57.4
ページ 1 / 5

このデータを使う

47都道府県 × 1年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。

データの考察

AI生成

地方部への集約度

上位5県が全体の20.5%、上位10県が37.8%のシェアを占める集中度の高さが顕著である。
一方、下位27県は平均値264.8園以下であり、地方部と大都市圏の二極化が明確に表れている。
特に太平洋ベルト地帯における5県の合計364.2園は、人口密度が最も高いこれらの地域において、認定こども園の供給が相対的に限定的であることを示唆している。

格差の規模と偏在パターン

1位の687.1園から47位の31.7園までの21.7倍格差は、単一の福祉施設指標としては極めて大きい分散を示す。
この格差は地理的な偏在パターンを強く反映しており、上位県が東北・北陸・九州に集中し、下位県が首都圏・東海に集中する構造がある。
面積当たりでみると、地方部ではより分散的な配置が必要とされ、大都市圏では高密度集約化された施設運営が想定されているとも読める。

保育需要と施設配置の地域差

保育所等在所児数との正相関(r=0.68、密度偏相関0.66)が安定的に高い値を示す一方で、幼稚園在園者数との負相関(r=-0.73)が人口を統制してもほぼ変わらない(人口偏相関-0.58)ことは、認定こども園数が実際の保育児童数よりも面積・地域特性に強く規定されていることを示唆する。
高齢化率を統制しても相関が残る(高齢化偏相関-0.67)ため、単なる少子化地域の補償措置ではなく、地域インフラの根本的な設計思想の違いが反映されていると考えられる。

認定こども園数 についてよくある質問

Q. 認定こども園数で1位の都道府県は?

A. 青森県で687.1園(2024年度)。全国で最も認定こども園が多い。

Q. 最下位の都道府県は?

A. 東京都で31.7園。1位との差は655.4園で、倍率は約21.7倍に達する。

Q. 全国平均はいくつ?

A. 264.8園。上位20県が平均以上、下位27県が平均以下となっている。

Q. 地域ごとの傾向は?

A. 上位5県は青森のほか北陸(石川・福井)と九州(宮崎・鹿児島)が占める。下位5県はすべて太平洋ベルト地帯(東京・埼玉・神奈川・愛知・千葉)に集中している。

Q. 上位と下位の数値差は?

A. 1位の687.1園から47位の31.7園まで、655.4園の開きがある。上位5県だけで全国の20.5%のシェアを占める。

Q. 認定こども園数は他の指標とどう関連していますか?

A. 幼稚園在園者数との負相関が最も強く(r=-0.73)、認定こども園が多い地域では幼稚園利用が少ない傾向がある。一方、保育所等在所児数(r=0.68)や保育所等数(r=0.66)との正相関から、保育ニーズが高い地域で認定こども園が充実している。

広告
広告