教育・文化・スポーツ
水族館数
社会教育調査 · データ年度 2015年度 · 最終更新 2026-05-06
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1位
北海道
全国合計
38館
全国平均
0.81館
最少
青森県 0館
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47都道府県 × 1年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
集中度:上位9県で全体の60%
上位4県(北海道、神奈川県、静岡県、兵庫県)が全体の約32%にあたる12館を占める高い集中度を示します。
全47都道府県のうち15県のみが平均値0.81館を上回り、残り32県が下回る分布となっています。
さらに詳しくは、1館以上を有する都道府県は24県に限定され、うち上位9県が全体の約60%を占める強い偏りが見られます。
このことは、水族館という施設の立地が地理的に極めて限定的であること、また全国均等な配置ではなく特定地域への選別的な存在を示しています。
3館の差が示す分布の特性
最多の3館と最少の0館の差は3館です。
この差の大きさは相対的には限定的ですが、0館の都道府県が全体の47%を占める事実が重要です。
さらに分布を詳しく見ると、「3館」「2館」「1館」「0館」の4グループに分かれており、特に「2館」(5県)と「1館」(15県)の中間層が限定的です。
最多県3館と次グループ2館の間に大きな落差は見られませんが、1館以上と0館の間に明確な分岐があり、「複数施設を有する地域」と「施設不在の地域」に分かれる二元的構造が顕著です。
公共投資規模との連動性
水族館数と公園数(街区公園r=0.52、総合公園r=0.54)、公営企業職員数(r=0.52)など公共インフラ関連指標の相関が一貫して0.52~0.54です。
重要なのは偏相関の構造で、人口を統制すると相関が0.37~0.46に低下しますが、面積や人口密度を統制した後も0.45~0.54を維持する傾向です。
これは「人口規模そのもの」より「地域の公共投資規模」や「都市化・開発活動の活性度」が両者を説明する共通要因であることを示唆しています。
同時に、海上出入貨物(r=0.54)や入港船舶総トン数(r=0.54)とも同程度の相関があり、沿岸地域の経済活動規模と水族館立地が連動していることが読み取れます。
水族館数 についてよくある質問
Q. 水族館数で最も多い都道府県は?
A. 2015年度時点で、北海道、神奈川県、静岡県、兵庫県の4県が同数で最大の3館を有しています。
Q. 最も少ない都道府県は?
A. 青森県をはじめ22の都道府県が0館です。
Q. 全国平均はいくつ?
A. 全国平均は0.81館。平均を上回る都道府県は15県、下回る都道府県は32県です。
Q. 地域ごとの傾向は?
A. 上位に沿岸地域が集中し、下位は内陸地域が多い傾向があります。
Q. 最も多い県と最も少ない県の差は?
A. 最大3館と最小0館で、差は3館です。
Q. 水族館数は何と相関していますか?
A. 総合公園数、海上出入貨物、入港船舶総トン数などと0.54程度の正相関を示します。これらは人口規模と強く結びついており、人口を統制すると相関は低下する傾向があります。