企業・家計・経済
さやまめ消費量
都道府県庁所在市の二人以上世帯の年間さやまめ消費量
家計調査 · データ年度 2024年度 · 最終更新 2026-05-06
計算方法を切替
1位
新潟県
全国合計
6万g
全国平均
1,294.6g
最少
佐賀県 609g
このデータを使う
47都道府県 × 18年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
集中度:北日本への強い偏在
上位5県(新潟、秋田、東京、岐阜、神奈川)の消費量合計は全国の約22%を占める一方、下位5県は約6%に過ぎない。
新潟県と秋田県だけで全国の約10%を占め、北日本への消費の集中が極めて顕著である。
全体を47で除した平均値1,294.6gを大きく超える県と下回る県の二分化が明らかで、地域による差異の大きさが消費パターンの主要な特徴となっている。
地域格差:6倍超の消費差
1位の新潟県(3,881g)と47位の佐賀県(609g)の消費量比は約6.4倍である。
同じく上位の秋田県(3,246g)と下位の宮崎県(694g)でも約4.7倍の差がある。
この倍率は単一指標の都道府県間格差として相当に大きいものである。
最大値と最小値の差は3,272g、全国平均の2.5倍以上となり、地域間の消費パターンの差異が極めて大きいことが示されている。
消費支出との連動と地域特性の関連
さやまめ消費支出額(r=0.95)との極めて強い相関は、消費量と支出が密接であることを示す。
しかし偏相関がほぼ変わらない(人口0.94、面積0.95、高齢化0.95、密度0.95)という事実は、相関の大部分が人口規模・面積・高齢化率・人口密度といった地域特性で説明されることを意味している。
つまり、さやまめ消費の地域差は、地域の人口規模や人口構成といった基礎的特性と強く結びついており、地域特性を統制した後に残る固有の食文化的要因は相対的に限定的である可能性を示唆している。
さやまめ消費量 についてよくある質問
Q. さやまめ消費量(都道府県庁所在市の二人以上世帯の年間さやまめ消費量)で1位の都道府県は?
A. 2024年度は新潟県が3,881gで最も多く、全国を大きく上回っています。2位の秋田県(3,246g)との差も600g以上あります。
Q. 最下位の都道府県は?
A. 佐賀県で609gとなっています。
Q. 全国平均はいくつ?
A. 全国平均は1,294.6gです。これを上回る都道府県は19道府県で、下回る都道府県は28となっています。
Q. 地域ごとの傾向は?
A. 上位には新潟県・秋田県など北日本の県に加え、東京都・神奈川県・岐阜県といった都市圏が入ります。一方、下位には西日本の県が多く分布し、北日本と都市圏での高い消費、西日本での低い消費という二分化が顕著です。
Q. 1位と最下位の差はどのくらい?
A. 新潟県(3,881g)は佐賀県(609g)の約6.4倍です。最大値と最小値の差は3,272gで、全国平均の2.5倍以上となっており、地域間の差異が極めて大きいことが特徴です。
Q. さやまめ消費量は何と相関しますか?
A. 消費支出額との相関が最も強く(r=0.95)、消費量と支出が密接に連動しています。また、だいこん消費量(r=0.62)や他の葉茎菜消費量(r=0.62)、さけ消費量(r=0.59)との中程度の正相関も見られ、野菜全般や地域の食文化パターンと関連しています。
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