社会基盤施設
街区公園数
社会・人口統計体系 · データ年度 2023年度 · 最終更新 2026-05-06
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1位
東京都
全国合計
9万箇所
全国平均
1,961.45箇所
最少
山梨県 123箇所
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データの考察
集中度の強さ
上位5県(東京・神奈川・北海道・千葉・大阪)の街区公園数の合計は31,230箇所で、全国合計92,589箇所の約34%を占める。
上位10県では52,949箇所(約57%)に達し、都市部・広域エリアへの集中が極めて顕著である。
一方、下位10県の合計は4,907箇所で全体の約5%に過ぎず、資源配分における著しい地域格差が存在する。
最大級の倍率格差
東京都(6,962箇所)と山梨県(123箇所)の倍率は56.6倍であり、都道府県別統計における有数の大きな格差である。
上位10県平均(3,483箇所)と下位10県平均(491箇所)の比較では約7.1倍の差となり、地域格差が複数の段階で存在することが示唆される。
この倍率は都市部と地方部における公園整備水準の根本的な差異を反映している。
面積効果の支配的な影響
街区公園数の相関データから見ると、生活習慣病死亡者数(r=0.94、面積偏相関0.94)、基準財政需要額(r=0.94、面積偏相関0.93)、近隣公園数(r=0.93、面積偏相関0.94)など複数指標で面積偏相関が0.92を上回る。
人口偏相関(0.32~0.68)と比較して大幅に高いことから、都道府県の面積が街区公園数の最も重要な決定要因であることが強く示唆される。
人口密度を統制した密度偏相関(0.84~0.89)も高いため、単なる人口数より広がりが公園整備に影響する傾向が存在する。
街区公園数 についてよくある質問
Q. 街区公園数で1位の都道府県は?
A. 東京都が1位で、2023年度は6,962箇所です。神奈川県(2位、6,594箇所)、北海道(3位、6,015箇所)がこれに続きます。
Q. 街区公園数が最も少ない都道府県は?
A. 山梨県で123箇所です。次に佐賀県(148箇所)、徳島県(187箇所)が少なく、これら下位3県には連続した段階的な差があります。
Q. 全国の街区公園数の平均値は?
A. 2023年度の平均値は1,961.45箇所です。平均を上回る都道府県は15県、下回る都道府県は32県となり、大多数の県が平均より少ない水準にあります。
Q. 地域ごとの街区公園数の傾向は?
A. 上位は関東地方(東京・神奈川・千葉)と大阪府、北海道で占められています。下位には山梨県など中部・西部の小規模県が集中しており、都市部・広域エリアと地方部の差が顕著です。
Q. 1位と最下位の街区公園数の差は?
A. 東京都(6,962箇所)と山梨県(123箇所)では56.6倍の格差があります。上位10県平均(3,483箇所)と下位10県平均(491箇所)を比較しても約7.1倍の差が存在します。
Q. 街区公園数はどんな指標と相関していますか?
A. 生活習慣病死亡者数(r=0.94)や基準財政需要額(r=0.94)と高い正相関を示します。最も重要な点は面積との強い関係で、面積を統制した偏相関が0.92~0.94のままなのに対し、人口を統制した人口偏相関は0.32~0.68に低下することから、面積が街区公園数を説明する最強の変数であると読み取れます。