住宅・土地・建設

オートロック付共同住宅率

非木造共同住宅のうちオートロック式の割合

住宅・土地統計調査 · データ年度 2023年度 · 最終更新 2026-05-06

1位

福岡県

2023年度
55.5

全国合計

1,483.6

全国平均

31.57

最少

鳥取県 14.4

オートロック付共同住宅率都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。

オートロック付共同住宅率の47都道府県別ランキング表。順位・都道府県名・値・偏差値の列。
1
福岡県
55.5
71.4
2
東京都
54.5
70.5
3
京都府
51.8
68.1
4
大阪府
49.7
66.2
5
北海道
49.1
65.7
6
神奈川県
48.5
65.2
7
広島県
47.6
64.3
8
兵庫県
44.9
61.9
9
滋賀県
44.7
61.8
10
宮城県
43.1
60.3
ページ 1 / 5

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47都道府県 × 1年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。

データの考察

AI生成

上位層への集約

上位5県(福岡県、東京都、京都府、大阪府、北海道)のオートロック率の合計は260.6%に達します。
全国平均31.57%を基準とすると、これら5県は全体の27.5%の県でありながら、極めて高い率を占めています。
上位10県でも445%を超え、全体の約21%の県が全体の約35%のオートロック率シェアを占める極めて集中度の高い分布となっています。

格差構造の大きさ

上位と下位の倍率差3.86倍は、住宅指標としても極めて大きな格差です。
この差は単なる都市規模の違いを超えた、地域の住宅供給構造における質的な相違を反映していると考えられます。
上位県では新規共同住宅供給が活発に進行していることに対し、下位県では既存住宅ストックが中心となっていることが、この3.86倍という格差を生成していると読めます。

都市化度と持ち家志向の分岐

偏相関分析が示す重要な示唆は、人口を統制しても「面積偏相関」が元の相関と同等かそれ以上に保持されることです。
例えば「帰省・訪問などの旅行の行動者率」の面積偏相関は0.85で、元の相関0.85と変わりません。
「着工新設持ち家比率」の面積偏相関も-0.85で大きく残存します。
これは「県単位での都市化度(面積当たりの都市集約性)」が人口数よりも重要な説明変数であることを強く示唆しており、広大な地域での持ち家志向とオートロック化は独立した選択肢として機能していることを意味しています。

オートロック付共同住宅率 についてよくある質問

Q. オートロック付共同住宅率で1位の都道府県は?

A. 福岡県で55.5%(2023年度)です。非木造共同住宅のうち、オートロック式の割合が最も高い都道府県となります。

Q. 最も低い都道府県は?

A. 鳥取県で14.4%です。全国で最もオートロック付共同住宅率が低い都道府県となります。

Q. 全国平均はいくつ?

A. 全国平均は31.57%です。31県がこの平均を上回り、16県が下回っています。

Q. 地域ごとの傾向は?

A. 上位5県は福岡県、東京都、京都府、大阪府、北海道で、いずれも49%以上です。一方、下位では鳥取県、群馬県、青森県が18%以下となっており、大都市圏と地方都市で大きな差が見られます。

Q. 1位と最下位の差はどのくらい?

A. 福岡県の55.5%と鳥取県の14.4%で、41.1ポイントの差があります。倍率にして約3.86倍となり、地域によって極めて大きなばらつきが見られます。

Q. オートロック付共同住宅率は何と相関しますか?

A. 最も強い相関は「帰省・訪問などの旅行の行動者率」(r=0.85)です。次に「人口集中地区人口比率」(r=0.80)と相関します。一方、「着工新設持ち家比率」とは負の相関(r=-0.84)を示し、持ち家志向が強い地域ほどオートロック率が低い傾向があります。

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