社会基盤施設
主要道路舗装率
社会・人口統計体系 · データ年度 2023年度 · 最終更新 2026-05-06
1位
高知県
全国合計
4,603.8%
全国平均
97.95%
最少
岩手県 92.1%
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47都道府県 × 34年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
集中度と均等性
舗装率99%以上の都道府県は17県で全体の36%に上り、98%以上では27県が60%近くを占めています。
上位5県の平均99.58%は平均値との差1.63ポイントで、最高水準への集中が明らかです。
一方、全47都道府県が92%以上という高い水準を維持していることも特徴で、地域間の絶対的な格差は限定的です。
舗装インフラの整備が全国的に進んでいる状況を反映しています。
地理的格差パターン
1位と最下位の7.9ポイント差は、統計指標としては約8.6%の相対的な開きです。
上位5県(平均99.58%)と下位5県(平均94.34%)の差5.24ポイントは、南北軸に沿った構造的な格差を示しています。
北陸・東北地域(下位5県中4県)と九州・四国地域(上位集中)の対比は、日本の地理的南北軸と対応する明確なパターンです。
気温が象徴する地理的規定性
年平均気温との正相関(r=0.58)は、人口や面積でコントロール後も0.57~0.58で変わらず、気温が独立した関連要因であることを示します。
高知県、佐賀県、宮崎県、鹿児島県など上位県は日本の温暖地に分布し、岩手県、山形県、青森県の下位県は冷涼地に位置しています。
りんご消費量や灯油消費量との負相関も、気温が低い地域特有の消費パターンを反映しており、舗装率との関係は気温という根底的な地理的条件に帰着する可能性が高いと読めます。
主要道路舗装率 についてよくある質問
Q. 主要道路舗装率で1位の都道府県は?
A. 2023年度、高知県、佐賀県、宮崎県、鹿児島県の4県が100%で1位です。
Q. 最下位の都道府県は?
A. 岩手県で92.1%です。
Q. 全国平均はいくつ?
A. 97.95%です。平均値を上回る都道府県は26県、下回る都道府県は21県です。
Q. 地域ごとの傾向は?
A. 上位5県のうち4県が九州に集中し、南部地域で舗装率が高い傾向があります。一方、下位5県は北陸と東北に集中しており、これら地域で相対的に低い水準となっています。
Q. 1位と最下位の差は?
A. 100%と92.1%で7.9ポイントの差があります。
Q. 主要道路舗装率は何と関連していますか?
A. 年平均気温との関連が最も強く(r=0.58)、温暖な地域ほど舗装率が高い傾向にあります。一方、りんご消費量(r=-0.68)や灯油消費量(r=-0.61)といった寒冷地の生活パターンとは負の相関を示しており、気温が主要な関連要因と読めます。