運輸・観光

自宅外通勤・通学者数(自家用車)

社会・人口統計体系 · データ年度 2020年度 · 最終更新 2026-05-06

計算方法を切替

1位

愛知県

2020年度
190万人

全国合計

2,681万人

全国平均

57万人

最少

高知県 19万人

自宅外通勤・通学者数(自家用車)都道府県別カラーマップ。 値が高いほど濃い色で表示されます。詳細データは下のテーブルを参照してください。

自宅外通勤・通学者数(自家用車)の47都道府県別ランキング表。順位・都道府県名・値・偏差値の列。
1
愛知県
1,903,679
89.5
2
北海道
1,247,280
70.0
3
静岡県
1,166,624
67.6
4
福岡県
1,133,443
66.7
5
埼玉県
1,123,443
66.4
6
千葉県
991,006
62.4
7
茨城県
931,657
60.7
8
兵庫県
876,562
59.1
9
新潟県
787,505
56.4
10
神奈川県
771,512
56.0
ページ 1 / 5

このデータを使う

47都道府県 × 2年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。

データの考察

AI生成

集中度:上位5県で全国の5分の1

上位5県(愛知、北海道、静岡、福岡、埼玉)の合計は全国の約21%であり、明らかな集中傾向を示しています。
特に愛知県が全国の約7%を単独で占めており、この規模がいかに突出しているかが明確です。
一方、中央値を上回る県は25県(全体の53%)であり、全国的には均等分散に近い構成をしていながらも、絶対数では上位層への集約が強いという二面性を持っています。

倍率と分布の特徴:10倍以上の開き

1位と最下位の約10.25倍という開きは、都道府県統計では比較的大きな幅です。
全国平均(570,474人)を基準にすると、上位層は平均の3~3.3倍、下位層は平均の約0.3~0.4倍に分布しており、平均以上の県への外れが平均以下の県への外れより大きい不対称な分布を示しています。
この差は、地域の地理的条件(面積、人口分布、産業配置)の違いを直接反映しているものと読み取れます。

面積と分散:都市圏の拡がりが移動需要の基盤

相関データから際立つのは『人口を統制しても高い相関が残る』という構造です。
舗装道路実延長の人口偏相関が0.87(元は0.91)に留まり、自動車走行台キロの人口偏相関が0.89(元は0.90)である事実は、人口密度の絶対値より『人口がどの程度の広さに分散しているか』が通勤・通学の自家用車利用を左右していることを強く示します。
対照的に、面積で統制後も相関が0.91のまま保たれることから、単純な面積の大小ではなく『都市機能や産業が面積内にどう広がっているか』という空間的パターンが本質的な要因であることがうかがえます。
言い換えれば、人口が同じでも『どの程度の広さに分散しているか』によって自家用車利用が変わり、面積が同じでも『人口や機能がどう分布しているか』によって必要な道路基盤が異なる、という相互関係の存在を示唆しています。

自宅外通勤・通学者数(自家用車) についてよくある質問

Q. 自宅外通勤・通学者数(自家用車)で1位の都道府県は?

A. 愛知県で2020年度は1,903,679人です。2位の北海道(1,247,280人)を大きく上回っています。

Q. 最下位の都道府県は?

A. 高知県で185,593人です。1位との差は約10倍の開きがあります。

Q. 全国平均はいくつ?

A. 全国平均は約570,474人です。上位25県がこれを上回り、下位22県が下回ります。

Q. 地域ごとの傾向は?

A. 上位には東海地方(愛知県、静岡県)と関東(埼玉県)、北海道、九州(福岡県)が集中しています。下位は四国(徳島県、高知県)と中国地方(島根県、鳥取県)が目立ちます。

Q. 1位と最下位の差は?

A. 愛知県(1,903,679人)と高知県(185,593人)の差は約1,718,086人で、1位は最下位の約10.25倍です。

Q. 自宅外通勤・通学者数(自家用車)は何と相関しますか?

A. 最も強い相関は舗装道路実延長(市町村道)でピアソンの相関係数r=0.91、次が自動車走行台キロでr=0.90です。面積で統制した後も相関が0.91のままであることから、単なる面積拡大より『面積内での道路配置と移動圏の拡がり』が重要と読み取れます。人口で統制しても相関が0.87~0.89に留まり低下が限定的なため、人口密度の絶対値より『人口が広域に分散している状態』が通勤・通学の自家用車利用を促していることがうかがえます。

広告
広告