司法・安全・環境
消防団・分団数
社会・人口統計体系 · データ年度 2024年度 · 最終更新 2026-05-06
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1位
東京都
全国合計
1,135.4団
全国平均
24.16団
最少
北海道 5.5団
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47都道府県 × 34年分の時系列を含むデータをCSV / JSON でダウンロード。クレジット表記すれば無料で商用利用できます。
データの考察
上位5県への集中度
上位5県(東京・兵庫・徳島・奈良・神奈川)の合計226.0団は全体の約19.9%を占める一方、中位層(平均付近の15~25位)の10県の合計は245.8団で、より分散した構造を示しています。
下位10県の合計は120.1団で、上位5県のみで下位10県の1.9倍近くの集中度を観測しています。
10倍超の大格差と分布の非対称性
東京都57.3団と北海道5.5団の約10.4倍格差は、全国平均24.16団を上回る県数25と下回る県数22の比率(約1.14倍)と比較して、団数分布が大きく非対称であることを示しています。
上位20%の東京都の数値が平均の2.4倍であるのに対し、下位20%の北海道は平均の0.23倍に留まり、分布の片寄りが顕著です。
都市集積の代替指標としての構造
消防団・分団数は郵便局数(r=0.75)や小学校数(r=0.70)といった社会インフラとの強い相関を持ち、地域の『インフラ密度』の代替指標として機能しています。
人口を統制した偏相関(r=0.65~0.69)が比較的高く保たれることから、単なる人口指標ではなく、都市部への施設集中度そのものを反映していることが読めます。
面積を統制後も相関が維持される(r=0.72~0.75)ことは、広さと無関係に都市密度の高さが団数を左右する主要要因であることを示唆しています。
消防団・分団数 についてよくある質問
Q. 消防団・分団数で1位の都道府県は?
A. 東京都で2024年度は57.3団です。2位の兵庫県45.6団との差は11.7団あり、全国で最も消防団・分団が集中しています。
Q. 最下位の都道府県は?
A. 北海道で5.5団です。
Q. 全国平均はいくつ?
A. 全国平均は24.16団です。これを上回る都道府県は25、下回る都道府県は22です。
Q. 地域ごとの傾向は?
A. 上位は関西(兵庫県・奈良県・京都府)と九州(徳島県・長崎県)、関東(東京都・神奈川県)に集中しており、下位は北海道と東北地方(秋田県・山形県・岩手県)が占める傾向を示しています。
Q. 1位と最下位の差は?
A. 東京都57.3団と北海道5.5団の差は51.8団で、約10.4倍の開きがあります。
Q. 消防団・分団数は何と相関しますか?
A. 住宅敷地価額(r=0.77)や郵便局数(r=0.75)との強い正相関を示します。人口を統制後の偏相関(r=0.65〜0.69)も高く、都市集積度と密接に関連しています。